
新潟市不動産【ぶっちゃけ】30代で建てたマイホーム、60代で詰む?「老後が心配だから平屋」にするくらいなら●●にこだわれ!
「一生に一度のマイホームだから、老後を考えてバリアフリーにしなきゃ」
「20代だけど、老後の階段が怖いから2階リビングはNGかな……」
間取り診断のコラムやYouTubeを見ていると、こういう「若いうちから老後の心配をしすぎている人」を本当によく見かけます。
不動産屋としての本音を言わせていただくと、「いやいや、30年後・40年後のために今を制限するなんて、老けるの早すぎませんか!?」と思ってしまいます。
もちろん、老後の備えは大事です。
ですが、本当の「老後対策」は間取りを老け込ませることではありません。
「いざとなったら、いつでも良い条件で高く売れる家(=流動性が高い家)」にしておくこと。 コレに尽きます。
そして、売ることを考えるなら、間取りや設備なんて二の次。「立地がすべて」です。
今回は、新潟市で賢くマイホームを建てたい30代の皆さんに、不動産屋だからこそ言える「売りやすい家づくり」のリアルをお話しします。
このブログは音声でもお楽しみいただけます。
Created By ondoku3.com
20代・30代から「バリアフリー」は老化を早める?

最近は「平屋」が大人気ですし、将来を考えて最初から手すりや段差のない「超バリアフリー」にする方もいます。
ですが、ちょっと待ってください。 人間は、環境が楽になればなるほど驚くほど動かなくなります。
ある研究では、過度なバリアフリー環境に移ったことで、1年以内に筋力がガクッと落ちたというデータもあるくらいです。
「2階建ての階段掃除」や「毎日の上り下り」は、ジムに行かなくても自宅でできる無料の強制トレーニングです!
若いうちは、むしろその段差をアンチエイジングの道具として使い倒すくらいでちょうどいいのです。
「じゃあ、本当に足腰が立たなくなったらどうするの?」
その時は、その時の体力に合わせた「駅近くのマンション」や「便利な施設」に住み替えればいいだけです。
なぜ「立地」がすべてなのか?売りやすい土地の条件

人生100年時代、ライフステージに合わせて住み替えるのが一番ストレスがありません。
その時に、家が「高く売れる(=次の住まいの資金になる)」かどうかが生死を分けます。
後から1億円かけても絶対に動かせない「立地」こそが、資産価値のすべてです。
新潟市で「いざとなったらすぐに売れる土地(流動性が高い立地)」の条件は、シンプルにこの4つです。
流動性が高い立地の条件

・バイパスのインター(IC)まで車で5分以内
・小学校まで徒歩10分以内
・人気の「駅近」エリア
・スーパー・ドラッグストア・内科クリニックが徒歩圏内
また、中古住宅を探す子育てファミリーにとって、小学校が徒歩圏内にあることは、暮らしやすさを左右する重要なポイント。
将来、次の世代のファミリーへ住まいを引き継ぐ際にも、アピールしやすい条件です。
さらに、新潟駅・白山駅・亀田駅などへのアクセスの良さや、スーパー、ドラッグストア、内科クリニックといった生活に欠かせない施設が身近に揃っていることも、住宅の魅力を高める要素となります。
これらが揃った土地であれば、建物がどれだけ古くなっても「土地の価値」としてしっかりお金が残ります。
中古市場で最も「売りやすい」王道のスペック

もし将来の売却を視野に入れるなら、建物はあまり個性的すぎず、新潟で最も需要が多いスペックにしておくのが賢い選択です。
・1階にリビングがある、一般的な3LDK〜4LDK
・駐車場は並列で最低2台(できれば3台)
たまに「おしゃれだから」と駐車場を1台分に削ってしまうケースがありますが、車社会の新潟ではそれだけで購入候補から外されてしまいます。
好きなデザインで建てるのは大賛成ですが、この「売りやすさの最低ライン」だけは守っておきましょう。
まとめ:家づくりは「信頼できるプロ」を巻き込むのが勝ち

「なるほど、資産価値の落ちない立地で、良い家を建てたい!」 そう思ったとき、皆さんがまず足を運ぶのはハウスメーカーや工務店だと思います。もちろんそれが大正解です。
ただ、ここで一つだけ注意してほしいことがあります。
ハウスメーカーは「素晴らしい家を建てるプロ」ですが、「将来、その土地や家がいくらで売れるか(中古市場での資産価値)」を客観的に見極めるのは、私たち不動産屋の得意分野です。
家づくりで失敗しない一番の近道は、「資産価値のわかる不動産屋」と「腕の良い建築会社」をタッグ組ませること。
「立地選びで失敗したくない」
「どのハウスメーカーにお願いすればいいかわからない……」
そんなときは、まず当社にご相談ください。
あなたのご予算や理想の暮らしに合わせて、新潟で本当に信頼できる、相性ピッタリの建築業者(ハウスメーカー・工務店)を中立的な立場からご紹介できます。
まずは「将来お荷物にならない土地探し」から、一緒に始めてみませんか?



