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新潟市の不動産売却相場は今どう変動している?売却を検討中の方へ価格目安と流れを解説

不動産買取

中村 利恵

筆者 中村 利恵

不動産キャリア17年

新潟市のどこの不動産会社様より売主様の不動産を研究して、たった一組の次のオーナー様へ伝えます。
にいがたの不動産の強みは「仕事が好き」という事だと思っています。
古くて、新しくて、ちょっとダサい不動産屋を突き抜けたいと思います。


新潟市の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の中村です(^^)/


不動産の売却を検討していると、「いま売ったらどのくらいの価格になるのだろう」と気になる方は多いのではないでしょうか。特に新潟市で不動産を所有している場合、物件種別ごとに相場や動向は少しずつ異なります。この記事では、新潟市の売却相場やその変動、物件の状態別の目安や売却に必要な費用・手続き、さらに相場を活用した失敗しない売却の進め方まで詳しく解説します。まずは新潟市での基本的な売却相場から見ていきましょう。

新潟市における不動産売却の基本的な相場動向

以下は、新潟市全体における売却相場の最新データをまとめたものです。まず、中古マンション(築10年・専有面積70㎡)では、推定相場価格が約2,959万円、坪単価は約140万円、平米単価は約43万円となっています。

一戸建て(築10年・延床面積70㎡)の推定相場価格は約1,505万円、坪単価は約71万円、平米単価は約22万円です。土地(70㎡換算)では、推定相場価格が約519万円、坪単価約25万円となります。

昨年同時期と比較すると、マンションは約4.19%上昇、一戸建ては約0.35%上昇、土地は約3.38%下落という傾向です。このように、マンションと一戸建ては資産価値がやや上がる一方、土地はやや弱含みです。

相場の変動は売却時期や価格設定に影響します。マンションや一戸建てをお持ちの方は、上昇傾向を活かせるチャンスとも言えますが、土地をお持ちの方には慎重なタイミング選びが重要になります。

種別築10年相場前年比変動
マンション(70㎡)約2,959万円(坪140万円)+4.2%
一戸建て(70㎡)約1,505万円(坪71万円)+0.35%
土地(70㎡)約519万円(坪25万円)−3.38%

築年数・面積別の相場目安

新潟市でご売却をお考えの方に向けて、信頼性の高い「LIFULL HOME’S」による最新の推定相場価格をもとに、一戸建て・土地・マンションの築年数・面積別の目安をわかりやすくご紹介いたします。以下の表をご参照くださいませ。

物件種別条件推定相場価格(万円)坪単価(万円/坪)
一戸建て築10年、延床面積70 m²1,50571
土地敷地面積70 m²52025
マンション築10年、専有面積70 m²2,959140

一戸建てでは、築10年・延床面積70平方メートルの場合、推定相場価格は1,505万円、坪単価は71万円でございます(LIFULL HOME’SによるAI査定)。土地においては敷地面積70平方メートルで、推定価格は520万円、坪単価は25万円となっております。また、マンションの場合、築10年・専有面積70平方メートルでは、推定価格が2,959万円、坪単価は140万円となっております。

さらに、築年数と面積の違いによる目安も知りたいという方のために、下記にもう少し詳しい参考データをご案内いたします。

物件種別条件推定相場価格(万円)坪単価(万円/坪)
一戸建て築5年1,57875
一戸建て築15年1,43268
土地敷地面積100 m²74225
土地敷地面積150 m²1,10925
マンション築5年3,196151
マンション築15年2,722129

一戸建てにつきましては、築5年で1,578万円(坪単価75万円)、築15年で1,432万円(坪単価68万円)程度が目安です。土地では、面積100平方メートルで742万円、150平方メートルで1,109万円(いずれも坪単価25万円)が参考になります。マンションでは、築5年で3,196万円(坪単価151万円)、築15年で2,722万円(坪単価129万円)となっております。

以上のデータは、あくまで参考情報でございます。物件の立地、交通利便性、築年等の個別条件によって相場は変動いたしますので、正確なご査定にはぜひ当社へご相談くださいませ。

売却にかかる主な費用と手続きの流れ

新潟市で不動産売却を検討されている方に向けて、必要となる代表的な費用項目と、売却の手続きの流れをわかりやすく整理いたします。

費用項目概要目安
仲介手数料宅建業法で上限が定められており、売却が成立した際に支払います(売却額 × 3% + 6万円)+消費税
印紙税売買契約書に貼付する収入印紙にかかる税金。軽減措置あり契約金額に応じて、千円〜数万円程度
抵当権抹消費用等ローン残債がある場合の登記費用や司法書士報酬登記税:1筆あたり約1,000円、司法書士報酬:約1万~3万円

上記以外にも、金融機関への返済手数料や譲渡所得税、測量費・解体費・引っ越し費用など、状況によっては追加で費用が発生することがあります。また、買取方式の場合、仲介手数料が不要になる一方で、価格が市場相場より低くなることが一般的です。

続いて、売却の大まかな手続きの流れを順序に沿ってご紹介いたします。

ステップ内容
査定依頼机上査定・訪問査定により概算価格を把握します
媒介契約の締結一般媒介・専任媒介・専属専任媒介の中から選びます
売買契約締結買主が見つかったら正式に売買契約を結び、印紙貼付など手続き
決済・引き渡し残代金の受領・所有権移転登記・物件の引き渡しを行います

査定から引き渡しまでの期間は、仲介の場合で通常3か月から半年程度かかることが多く、買取ならより短期間に現金化できるケースもあります。

:相場を活用した売却の進め方と準備のポイント

新潟市の不動産売却においては、まず信頼できる相場情報を把握することが重要です。例えば、築年・専有面積がともに70平方メートルのマンションなら、10年物で約2,959万円(一坪あたり約140万円)という価格が目安となりますし、一戸建ては同条件で約1,505万円(一坪あたり約71万円)が目安になります。土地の場合は敷地70平方メートルで約519万円(坪25万円)となっています。これらの数字は、査定依頼や価格設定の基準として大いに役立ちます。

不動産種別想定相場価格(築10年・70㎡)坪単価目安
マンション約2,959万円約140万円/坪
一戸建て約1,505万円約71万円/坪
土地約519万円約25万円/坪

これらの相場を基に、不動産会社へ査定を依頼する際には、過度に高すぎず、低すぎず、現実的な価格帯を意識した見積もりを依頼するようにしましょう。そうすることで、売れ残りのリスクを抑えながら、適正な売却に近づけることができます。

また、売却準備では次の書類や物件の整理も大切です。具体的には登記済権利証(登記識別情報)、固定資産税納税通知書、間取り図や重要事項説明書、過去の修繕履歴などの書類をそろえておくことが望ましいです。物件の内外装が整っているか簡単に確認し、清掃や小修繕などで第一印象を良くしておくと査定評価も上がりやすくなります。

さらに、効果的な売出し時期や戦略も検討のポイントです。たとえばマンションは価格が昨年比で上昇傾向にあり、一戸建ても若干の上昇が見られますから、市場が好調なうちに早めに査定・売却活動を開始することが有効です。季節的には春先に動きが活発になることが多いため、その前に準備を進めることで売却成約の確率が高まります。

まとめ

新潟市で不動産売却を検討されている方に向けて、最新の相場動向や物件種別ごとの価格目安、売却にかかる費用や手続きの流れ、そして相場を活用した売却の進め方について解説しました。不動産の売却は相場を知ることから始まります。ご自身の物件やご状況にあわせて、正確に現状を把握し、計画的な準備を行うことが成功の鍵です。一つひとつの手順を丁寧に進めることで、納得のいく売却に近づくことができます。

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