
新潟市不動産 不動産売却の現場で、後から大きなトラブルになりがちなのが「境界線(お隣との境目)」の問題

新潟市で不動産をご所有の売主様、こんにちは!
新潟の不動産売買専門店「にいがたの不動産」の富澤です。
「いつか売却しよう」と思っている大切な不動産。
いざ売るとなったとき、つい「少しでも費用を抑えて高く売りたい」と思うのは当然の本音ですよね。
しかし、不動産売却の現場で、後から大きなトラブルになりがちなのが「境界線(お隣との境目)」の問題です。
今回は、新潟市の不動産市場の視点も交えながら、「なぜ売る前に境界をはっきりさせ、越境問題を解決しておくべきなのか」を、未来の買主様の気持ちに寄り添って優しく解説します。
買主様が一番不安に思うのは「目に見えないリスク」

あなたがもし、新しくマイホームや土地を買う立場だったら…と少しだけ想像してみてください。
「お隣のブロック塀が、こっちの敷地に数センチはみ出している(越境している)」
「どこからどこまでが自分の土地なのか、実はお隣さんもよく分かっていない」
そんな状態の不動産を、一生に一度の大きなお買い物として安心して買えるでしょうか?
きっと、「購入した後に、お隣さんと揉めたら嫌だな…」と不安になってしまいますよね。
家を「買う人」にとって、境界がはっきりしていることは、何よりも最大の「安心材料」になります。
「測量費用がもったいない」が、結果的に大損になることも…

「測量をするのにお金がかかるなら、現状のままで安く売り出せばいいのでは?」そう思われるかもしれません。
確かに、確定測量には数十万円の費用がかかります。「もったいない」と感じるお気持ちはとてもよく分かります。
しかし、境界が曖昧なままだと、以下のようなデメリットが売主様に跳ね返ってきてしまいます。
・買い手が見つかりにくく、売却期間が長引く
・「リスクがある分、大幅に値引きしてほしい」と買い叩かれる原因になる
・住宅ローンを利用する買主様の場合、銀行から融資を断られるケースがある
結果として、「測量費用を惜しんだせいで、それ以上の金額を値引きすることになった」「いつまでも売れない」という、もったいない結果になりかねないのです。
「きれいな状態にしてバトンを渡す」のが売主様の優しさ

不動産の売却は、単なるモノの売り買いではなく、「次の世代へ大切な資産のバトンを渡すこと」です。
越境問題をクリアにし、境界をカチッと決定してから売り渡すことは、法律的な売主様の責任(契約不適合責任の回避)であると同時に、買主様に対する最大の「優しさ」と「誠意」でもあります。
すっきりと問題のない、クリアな状態にしてあげることで、買主様も「この売主様なら信頼できる!」と安心して、良い条件で購入を決めてくださるようになります。
まとめ:気持ちの良い取引が、最高の売却への近道

新潟市内でも、エリアによっては昔からの古い境界のままになっている土地がたくさんあります。
だからこそ、今しっかり測量をして境界を確定させること自体が、他の物件との差別化になり、あなたの不動産の価値を高めることに繋がります。
「買主様のこれからの暮らし」に少しだけ寄り添って、安心という最高のギフトを添えて売却活動をスタートしてみませんか?
私たちは、売主様のお財布事情にも寄り添いながら、最適な測量の手配やトラブル解決を優しくサポートいたします。
まずは「うちの境界、どうなっているかな?」という小さなお悩みから、いつでもお気軽にご相談くださいね。



